
通常は直接お会いする前にメールや電話等で内容を聞いて概算見積もりを出してからお伺いするのですが、
今回はやや複雑な内容と条件、しかも単納期でしたので、すぐにお伺いして説明させて頂きました。
お客様の持つイメージと予算と、
そのイメージを納得のできる形にする場合の制作費用と、
これらには必ずギャップが生まれます。
大抵は「制作側が高い」となります。
こちらも納得して頂けるようご説明をさせて頂いておりますが、このご時世です。
なかなか広報部門の予算枠が取れない企業様も多く見受けられます。
それでも必要な映像コンテンツ。
どうすれば上手にその費用を抑える事ができるのでしょうか。
次回から「企業向け映像制作:上手な費用の抑え方」についてのエントリーをしていきます。